3D Matter port
【文化財】高杉晋作ゆかりの萩の名刹を3D公開(金毘羅社 円政寺)様

【文化財】高杉晋作ゆかりの萩の名刹を3D公開(金毘羅社 円政寺) 様

導入背景

金毘羅社 円政寺は、山口県萩市南古萩町にある真言宗御室派の寺院です。建長6年(1254年)銘の鰐口を伝え、鎌倉時代に大内氏の祈願寺として現在の山口市に創建されたのち、慶長9年(1604年)に毛利輝元の萩築城と同時に萩城下に移転し、毛利氏の祈願寺となりました。明治3年(1870年)の神仏分離令後、法光院と合併・改称し、現在に至ります。境内には、金毘羅社拝殿正面に掲げられた朱色の大きな「天狗の面」があり、幼少期の高杉晋作が度胸をつけるためにここへ連れてこられたと伝えられています。訪れることが難しい遠方の方々にも境内の雰囲気を感じていただけるよう、Matterportによる3Dデータでの公開を行いました。


公開内容

境内および金毘羅社拝殿・本堂まわりをMatterportで空間データ化し、実際に足を運ばずとも堂内や境内の位置関係を自由に見て回れる形で公開しています。国指定重要文化財の鰐口、市指定有形文化財の石鳥居、十二支の彫刻が施された金毘羅社社殿(市指定有形文化財)といった見どころも、実空間と同じ距離感で確認いただけます。


まとめ

萩城下町の一角に静かに佇む円政寺の空間を、ブラウザ上から自由な視点でご覧いただける形で公開しています。ご興味を持たれた方は、ぜひ現地にも足をお運びください。